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バスティンメソッド

バスティンメソッドって何ですか?

ジェーン・スマイサーバスティン先生  

バスティン先生の母親もピアノ教師でした。バスティン先生ご自身も二人の娘さんをお持ちです。
コロンビア大学卒業、同大学院で修士号を取得。ピアノ教育の教授・音楽教室の校長としてテューレン大学教鞭を取る。
現在はカリフォルニアのサンディエゴの自宅教室で多くの生徒を持ち、優れた生徒を多く育て、作曲活動にも専念している。
バスティンメソッドの特徴
 数こなし式
宿題は簡単に弾ける曲を数多く持たせること。生徒によって難しい曲を1〜2曲宿題に出すのではなく、楽にこなせる曲を数多く弾かせます。これにより、生徒は楽譜をみていろいろな曲がたくさん弾けたということに達成感を得ることができて、ますますやる気を起こすはずです。同じレベルの曲を数多くこなすことで、自然と真の読譜力がつき、初見もできるようになります。ちなみにバスティン先生は30分のレッスンで短い曲を15曲以上弾かせます。

 かみくだき式
新しい課題を無理なく導入するために、予備練習から基礎、応用、展開へと順序良く自然と指導できるようにつくられています。又、主教材の「ピアノ」はもとより、「パフォーマンス」「テクニック」「併用曲集」等の教材を使って、いろいろな角度から、手を変え品を変え、ひとつの課題について学習できます。

 逆算式
指導者は常にゴールから逆算して、生徒一人一人のそれまでの道のりの考えること、バスティンメソッドは4期の名曲を弾くために必要な音楽的理論、テクニック、音楽性などを初級、導入期へとをさかのぼり各学習時期にバランスよく取り入れられています。特に全調の移調は学習するのなら早いうちからとの考え方で全調を4つにグループ分けして教えてしまいます。

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